昆布のだしは何故海の中にある間にできってしまわないのでしょうか?

 

 

昆布のだしの主成分であるグルタミン酸ソーダは昆布自身の成長に欠かせないもので必要なものであり、昆布が生きている間は細胞で包み込まれて外にでないようになっています。

 

乾燥させることによってさらにでやすくなります